安心のふるさと

ぽん酢、たで酢。
大徳の名代商品は健やかなおいしさと、安心・安全が魅力。
その安心・安全の母である
「原材料のふるさと」についてお話します。

大徳の「原料」

健やかな味わいと「安心・安全」が魅力の大徳商品。
人が口にするものだからこそ、原料の安全性が品質の第一歩であると考えています。
生産地がわかること。
健やかな自然と、生産者の愛情をたっぷり受けて育っていること。
そして何より、味・品質ともに確かであること。
こうした原料の確かさこそが、商品の品質と皆様からのご信頼の根幹なのです。

ゆずのふるさと

大徳が契約するゆずやすだちの生産農家。その中核農園は標高300メートルを超える高地にあります。そこは有機JAS認定農園。急勾配の段々畑で難しい有機農法を行っています。その手間や労力はまさに「愛情」そのもの。大徳のぽん酢の味は、こうした愛情が生み出しているのです。

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たでのふるさと

大徳のたで酢。その原料となる「ヤナギタデ」はすべて大徳の自社農場で育てています。社長自ら種を撒き、育て、刈り取りを行います。タデの刈り取りは強烈な抗菌成分との戦い。
安心・安全の味のため、全身防備での刈り取りを行っています。

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